健診データ設定
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複数取込データを個別に健診データから除外
このシステムでは、院内で作成した受付データと、外注より取り込んだデータ、また、院内の検査システムより取り込んだデータなど、複数のデータを個別管理しております。
健診システムでは、これらのデータを受付日をキーに統合し、1つの健診データとして使用しますが、検体不良により健診データとして取り扱いたくないデータが発生した場合は、この画面で健診区分を通常データに設定するだけでOK
バーコード発行(オプション機能)
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バーコードの使い道は無限大です。
問診票や計測結果記入票、結果報告書にバーコードを印刷する事で、各画面入力は、バーコードを読むだけで開始できます。
また、受診カード印刷や、タックシールへの印刷も可能です。最上位バージョンの場合は、POSレジのように当日の追加項目やマイナス項目をバーコードで登録できます。
尚、バーコードリーダーは別途お求め下さい。